大学院の話だけはする、友人のいやみな同僚の●子。職場でのいやーな注意、指導の仕方。

業界は違う友人から聞いた話。友人の職場の同僚の●子は、後輩の子たちに「大学のとき遊んでたでしょー(そんなだから仕事できないんだよ)」
笑いながらこういう嫌味をよく言うらしい。また、数人の特定の後輩に対しては、仕事のミス対する言い方が、まるで「家で味付けについて嫌味をいう義母」、みたいな(ねちねちした)言い方で注意するらしい。でも、友人があることにちょっと気がついた。同僚の●子が職場でこういう「大学のとき遊んでたでしょー(だから仕事できないんだよ)」みたいな嫌味をいう相手に短大出身、女子大出身は入っていない。そして、この●子自身は、なぜか自分の「大学院の話、する。この●子が、「大学のとき遊んでたでしょー(だから仕事できないんだよ)」みたいな嫌味をいったり、ちょっとしたミス、手順違いについて、姑のように嫌味を言う相手はほとんど青山か上智の子。(この●子はまだ40歳くらいらしいけど。)
ちょっと前に私のこの友人の旦那さんがこの「●子」の叔父さん、叔母さんと知り合いになったらしい。それで、このことをちょっと言ったらしい。
すると、この●子の叔父さんと叔母さん「●ちゃんって高校受験で青山の付属受けてるよね、でも行ったの□□(公立)。だから(青山の付属は)落ちたんじゃない?」
(この●子、知り合いの飲み物に何か入れたり、いやがらせで人の物盗んだりしそうな顔してるんだって。)
(自分が青山の付属高落ちたから、青山出身の人をそうやってサゲてるわけね。で、なぜか自分のことは「大学院の話する。)